タスコーヒー焙煎所には先日、香港から特別なゲストをお迎えしました。コーヒーの技を学びたいという夢と強い意志を胸にやってきた若い女性で、私たちと過ごした時間は、彼女にとっても私たちにとっても、刺激的で唯一無二の学びの旅となりました。

情熱が灯った瞬間
コーヒーについてまったく知識のなかったゲストが、バリスタを目指す旅に踏み出しました。将来は香港で自分のカフェを開きたいという夢を持ち、東京のロースタリーでSCA(スペシャルティコーヒー協会)バリスタ・ファンデーションコースを受講することを選んだのです。ゼロから学ぼうとするその意欲と前向きな姿勢は、本当に素晴らしいものでした。
ユニークなティーチング体験
今回の体験を特別なものにしてくれたのは、使用した言語でした。通常、私たちのコースは英語で行われますが、今回は広東語で教える機会に恵まれました。広東語でコーヒーへの情熱を共有できたことは、うれしいサプライズであり、とても素晴らしい経験でした。
基礎を学ぶ
トレーニングを通して、バリスタに必要な基礎スキルと知識を一通りカバーしました。コーヒー豆が辿る旅路の理解、エスプレッソの抽出、ミルクスチーミングのテクニックから、さまざまな抽出方法の習得まで、受講生はトレーニングのあらゆる要素に意欲的に取り組んでいました。
新たなスキルセットと、叶えられた夢
コースを終える頃には、彼女はバリスタとしての確かな基礎力を身につけていました。日を追うごとにスキルが伸び、自信を深めていく姿を見るのは、とてもやりがいのあることでした。彼女は新たなスキルセットと、香港で開く将来のコーヒーショップに向けた明確なビジョンを胸に、コースを後にしました。
広東語で教えるよろこび
タスコーヒーロースタリーの私たちにとって、これは本当に印象深い体験となりました。SCAバリスタ・ファンデーションコースを広東語で教えることで、受講生とより個人的で深いレベルでつながることができました。学びのプロセスにおいて、言語と文化がいかに重要かを改めて実感し、受講生とインストラクターの双方にとって、より豊かで実りある時間になりました。
心からの感謝を込めて
この若い女性の旅路の一部になれたことに、私たちは心から感謝しています。彼女のストーリーは、情熱と決意の力を物語っています。今後の活躍の知らせを楽しみにするとともに、いつの日か香港で彼女のコーヒーショップが実現することを願っています。
タスコーヒー焙煎所では、受講生一人ひとりのストーリーと、私たちのもとへと導いてくれた多様な背景に、日々インスピレーションをもらっています。出身地や話す言語にかかわらず、コーヒーを学びたいという思いがあれば、いつでも歓迎です。ぜひ私たちと一緒に、自分だけのコーヒージャーニーを始めてみませんか。
タスコーヒー ロースタリーから、これからもさまざまなストーリーや最新情報をお届けします。一杯一杯に込められた物語を、どうぞお楽しみに。
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